2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会のWebsiteを見ていたら、先の総選挙の各党のマニフェスト内のNPO施策を紹介していたので、今更ながら備忘録としてニュースにリンクを作成。 ざっと呼んだ限り民主党はかなり具体的で、おそらく事前におこな…
どうでもいいが、作者とは好きなハードロックが似ている。ひょっとして同世代かな(?)いくらでもひっぱれる内容をよくコンパクトにまとめたなあという感じ。これで終わりなのは、少しもったいない気もするが。まあ、ダークヒーロー誕生という感じでアメコ…
たかしげさんのカッコよくできそうでいききれない演出が、ティーンエイジャーの頃から好きなのでつい手にとってしまうが、ぼちぼちの内容。個人的には水戸黄門的な予定調和がそこそこ楽しめるが。死がふたりを分かつまで 9 (ヤングガンガンコミックス)作者: …
絵柄からは、想像できないダークさ。世界設定も細かい。主人公よりも裏切り者の親父たちの人としての弱さに惹かれる。ユーベルブラット 9 (ヤングガンガンコミックス)作者: 塩野干支郎次出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2009/03/25メディア:…
原作をそのまま漫画にすればいいというもんやないやろう。Dの魔王 1 (ビッグコミックス)作者: 柳広司,霜月かよ子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/08/28メディア: コミック購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (19件) を見る
もう一歩。登場人物の掘り下げ方が中途半端に感じられて物語にのめり込めなかった。紀伊国屋文左衛門や柳沢吉保の登場させ方ももったいなく感じた。揉め事を治めるアイデアはなかなか面白いのだけど。深川黄表紙掛取り帖 (講談社文庫)作者: 山本一力出版社/…
ガリは食べるとガリガリということからガリというらしい・・・ホントか?やはり本当なのか・・・。それにしてもなぜ東京ガスのWebsiteに寿司屋で使う言葉の意味がのっているのだろう。 ●ガリ - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA ●…
D機関のライバル出現ということで、長期に競い合うような展開を期待したが、案外、すぐに決着がついてしまい拍子抜けした。好敵手の存在は、物語に深みをあたえるからちょっともったいない扱いだなと感じた。魔王の存在感だけでご飯が食べられるからいいと…
たまたま入ったコンビニで流れてました。夏の定番(?)といっていいんだろうか。そこはかとなく80年代の香りがする曲だけど発表は91年。ホントにこんなことを真顔で言える男がいたらいろんな意味ですごいな。10代の頃聞いてた頃には、気にしたことなかった…
どうでもいい話で恐縮だが、私は、蕎麦屋のカツ丼が好きでチャンスがあれば食べることにしている。なぜ、蕎麦屋に行って蕎麦を頼まずにカツ丼を食べるのかといわれると正直困るのだが、ともかく好きなのだ。カツ丼がメニューにある蕎麦屋は、おそらく大衆的…
総選挙後、連日テレビを賑わすのは民主党議員になった。自民党議員も総裁選などの話題に関連して出演していないわけではないが、圧倒的に民主党議員のテレビ出演が多いように感じる。購読している民主党議員のメールマガジンの内容にテレビ出演のお知らせが…
江戸の職人の世界を丁寧に描いていてぐいぐい引き付けられる。握りずしではなく箱寿司ということろにも引かれる。ただ、後半、話を進めることを急ぎすぎた感があって、一人ひとりのキャラクターを活かしきれていないのが残念。特に勘定方の武士の存在が希薄…
取材対象の嫌なところに切り込むのが腕のいいジャーナリストの条件だと思う。ただ、この人のようなやり方(取材?)をすると嫌われるだろうなと。ちょっと古いエントリーなんだけどたまたま読んで、上杉隆が、業界で蛇蝎のごとく嫌われている理由がよくわか…
ブログへのコメントでYahoo!ニュース動画を連続再生する方法を教えていただきました。何とかならないかなとずっと考えていたので助かりました。情報提供いただいた方、本当にありがとうございました。早速インストールして使ってみましたが、さくさくニュー…
夕飯にジャーマンポテトを作った。茹でたじゃが芋を薄切りにし、ベーコンと玉ねぎと一緒に塩コショウで味付けして炒めただけの簡単な料理。炒めながら手早くスープも製作。ワカメと卵、コーンをコンソメで煮込んだだけのスープ、片手間に作ったので油断して…
再び名古屋市の地域委員会に関する市民意見交換会が開催されるよう。以前、当日の内容のまとめを作ってこのブログでも紹介(http://d.hatena.ne.jp/aoki0104/20090808/1249706092)したが、今回はどんな展開になるのか、高名な中田實先生、山崎丈夫先生に来…
白い飯に生卵ををかけて食べ、朝風呂につかって身体を温めてから峠を自分の足で駆け抜けたくなった。登場する男も女も格好がよすぎる。かんじき飛脚 (新潮文庫)作者: 山本一力出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/09/30メディア: 文庫 クリック: 7回この商…
●[書評]不透明な時代を見抜く「統計思考力」(神永正博) 極東ブログ http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/09/post-422a.html ●構想日本【Japan Initiative】事業仕分け http://www.kosonippon.org/shiwake/index.php ●民主党「渋滞しそう…
前不見古人 後不見来者 念天地之悠悠 独愴然而涕下 ブログ王でアクセスアップ!! BS blog Ranking
安土城を作った織田信長お抱えの職人の物語。目の前に城の石垣や天守閣が迫ってくるような迫力。思わず物語りに引き込まれて一気に読了してしまった。職人の生き様は、十分、歴史小説やハードボイルドの題材になりうる。最近、職人を主人公に据えた小説が多…
自分なりのまとめを書く前に気になったエントリーをまとめる。 ●昨日自民党が失ったものを、労働組合は二十年前に失っていた - 背後からハミング http://d.hatena.ne.jp/yellowbell/20090831 ●「幸福の科学」「創価学会」の信者数が今回の総選挙で見えてきた…