ライトノベル

灼熱のエスクード4 DADDY、BROTHER、LOVER&LITTLE BOY (富士見ファンタジア文庫)

どうでもいいが、作者とは好きなハードロックが似ている。ひょっとして同世代かな(?)いくらでもひっぱれる内容をよくコンパクトにまとめたなあという感じ。これで終わりなのは、少しもったいない気もするが。まあ、ダークヒーロー誕生という感じでアメコ…

アイゼンフリューゲル (ガガガ文庫)

ただ自由な空と速さを追い求める男の物語。ドラゴンと戦闘機の対比が美しい。映像化しないだろうか。アイゼンフリューゲル (ガガガ文庫)作者: 虚淵玄,中央東口出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/07/17メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 64回この商品を含…

聖刻群龍伝―龍虎の刻〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)

元になる世界観を作った小説から数えると20年以上続くシリーズ。忘れた頃に続刊が発売されるたびにそこそこ売れているようなので息の長いファンが多いのだろう。上は40歳超えているのでは。架空のファンタジー世界の戦記ものは、あきらかに売れ筋ではない中…

ヤングガン・カルナバル・スペシャルファイトバック・ホンコン (TOKUMA NOVELS Edge)

たぶんキャラクターが多すぎる。全体的にのっぺりした印象になってしまうのはそのせいかな。このシリーズがはじまったときは、押井守はじめガンファイト好きは絶賛していたけど今となってはどういう評価をしているのか聞いてみたいなあ。物語を彩る小物(銃…

輪環の魔導師〈5〉傀儡の城 (電撃文庫)

王道のファンタジー。渡瀬さんは日本のライトノベル書きの中では奇跡的に王道を書いて、売り上げも上げることに成功している稀有な存在といえる。個人的には初期のパラサイトムーンのような伝奇小説的な作品の方が好みだが、ともかくどの作品も外れがなく楽…

〔新書〕 ライトノベル「超」入門

近頃では、哲学に類する書でも論評されこともあるライトノベル。わずか20年余りの歴史だが、なかなか奥深いその世界を概観する。だんだん、良い意味でなんでもありのジャンルになってきていることがよくわかる。近年は、折からの出版不況の波やレーベルの乱…

蓬莱学園 弁天女子寮攻防戦

その昔、メール(郵便)ゲームとして一部で一世を風靡した蓬莱学園シリーズの世界観を使って、短編小説化した一冊。最近は、SF作家として活躍している新城カズマや小説、脚本家として知られている賀東招二らが執筆している。表題の弁天女子寮攻防戦は、学…

灼熱のエスクード2 LADY STARDUST (富士見ファンタジア文庫 132-8)

相変わらずほどほどにハードロマンな感じで読み応えがあり、面白い。惜しいのは、キャラクターを増やしすぎたためか登場人物一人ひとりの書き込みが荒く感じる点があることぐらいか。灼熱のエスクード2 LADY STARDUST (富士見ファンタジア文庫)作者: 貴子潤…

灼熱のエスクード―MATERIAL GIRL (富士見ファンタジア文庫 132-7)

かって魔界とこの世を繋ぐ門が開かれ世界は魔族に蹂躙された。現在は、門は閉じられているが、定期的にレディ・キィの命をささげることで封印をおこなわねばならない。そんな時代に、人の世のエスクード(盾)として活躍する少年の姿を描いたビルディングロ…

火の国、風の国物語6 哀鴻遍野 (富士見ファンタジア文庫)

もう、ほとんどライトノベルは読まなくなったが、最近評判の高い、本書の最新刊を手にとった。ライトノベルという形態の特色性ゆえに、キャラクターの造形には力が入っており、ある種の萌えキャラなどももちろん登場する。そちらにばかり目が行ってしまうか…

All You Need Is Kill

数100本を越える論文と雑誌のタイトルに目を通し、7000字を超える文章を一夜で一気に書き上げた疲れが、今頃になって少し回ってきたせいか、センチメンタルな気分に浸りたくなり、本書をあらためて読み返しました。 やっぱりいいなあ。くりかえす刹那、永遠…

図書館戦争 2006年06月11日 21:57

戦争を題材にしていなければ、そのまま月9ドラマにできそうな軽快なストーリー展開。図書館は正義の味方なのか!?戦え図書館司書!!狩られる本を守るのだ。愛のために突き進むのだ!!こんな感じのエンターテイメントですね。 後半の少年たちとのエピソー…