2009-09-05 かんじき飛脚 (新潮文庫 や 54-3) 時代小説 文庫 白い飯に生卵ををかけて食べ、朝風呂につかって身体を温めてから峠を自分の足で駆け抜けたくなった。登場する男も女も格好がよすぎる。かんじき飛脚 (新潮文庫)作者: 山本一力出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/09/30メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る ブログ王でアクセスアップ!! BS blog Ranking