2009-05-22から1日間の記事一覧

どうもいかんな

どうも今日は、頭がシクシクする。積読にしてある書籍のリストアップ化と民主党代表戦の投票行動分析を書きたかったが今日は、断念。こういう時ぐらいおとなしく寝ていればいいのだが、どうしても寝付けず。宮台真司の『日本の難点』 (幻冬舎新書)を読もうと…

mixiの友人検索機能

なぜか、ここ一週間ほど込み合っていて使えない状態が続いている。100人越えを先日達成したので次は200人越えを狙おうとひそかに野望を心に抱いているのだけど(笑)う〜ん。何らかの障害なのかな?

戦後日本経済史 (新潮選書)

戦後日本の経済の歩みを概観する入門書としては手ごろな一冊。後半は経済事件史のようになっているのはご愛嬌か。戦後日本経済史 (新潮選書)作者: 野口悠紀雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/01/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 99回この商品を…

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)

抱腹絶倒。ただ、これが、現実にはない夢の国の話か、せめて世界の超大国と呼ばれる国の話ではなく、誰も知らない国の話であったならよかったのだが。アメリカって本当にすごい国だなあ・・・アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paper…

大政翼賛会に抗した40人―自民党源流の代議士たち

戦前、いわゆる革新の側が議会政治を解体を声高に叫び(まあ、彼らの潜在的理念からいえば、あたりまえといえばあたりまえなんですが)保守の側に議会政治の解体に抗した政治家たちが多くいたことは、不思議とあまり知られていない。それは、結局のところ彼…

新・批評の事情―不良のための論壇案内

かって読んだときは、前著の方が面白いなあと思ったのですが、改めて目を通してみると、こちらも面白い。実は、本書で取り上げられた33人の論客のことは、2年前本書を購入したときにはほとんどしらなかった。2年たって半分ぐらいは名前がわかるようになった…

松岡利勝と「美しい日本」

なぜ、松岡利勝氏は自殺しなければならなかったのか。現職の大臣の自殺という過去に例のない事件であったにもかかわらず真相は藪の中です。時とともに忘却されていこうとしている事件ですが、どうして彼は死んだのか。その理由が知りたくて本書を手に取りま…

そろそろ梅雨入り?

そろそろ梅雨入りですかね。まだ、少し早いはずですが。ものすごくいやな感じの空の色です。生暖かい風が窓から入ってきます。洗濯物乾くかなあ・・・ ブログ王でアクセスアップ!! BS blog Ranking