爽やかさのかけら

 日が昇ってくる前に起きて、色々とやっていました。もうひとつ、別のblogを作ったり、ごみを片付けたり、風呂を入れたり。今、その朝風呂から出てきたところで「ぽわーん」としています。朝の風呂は、意識が覚醒して気分はいいのですが、一緒に疲れが出てくるのが困りものです。つでに体の節々の痛いところもはっきりしてわかるという効果もあります。


 やっと意識がクリアになってきました。今日も少し寒くなるのかな。朝の空気は、肌寒く感じます。前の家の子どもが幼稚園に行くのをぐずっています。なだめるお母さん。ああ、日常だなあ。そんな詩人な気持ちの僕ですが、今日読もうと思って傍らにおいている本は、


●再読

愛国者は信用できるか (講談社現代新書)

愛国者は信用できるか (講談社現代新書)

●読み途中
右と左と裏―暴れん坊記者が明かす京都秘史

右と左と裏―暴れん坊記者が明かす京都秘史

●読み始め
選挙事務長三十年

選挙事務長三十年

の三冊です。筆者の皆さんには悪いですが、ああ、爽やかさのかけらもないラインナップだなあ。


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