早くに目が覚めたので読書日記を一冊分書いた。文章を書いているうちに徐々に目が覚めていく。さて、風呂も溜まったことだし、朝風呂にするとしよう。
京都新聞の元名物記者が明かす京都の秘史。特に京都市政についていの筆者の食い込みぶりは大変なもので歴代の市長とも直で話せる仲だったようだ。詳しい回想は、52年に筆者が入社したころから80年代前半の筆者が前線の取材をする記者であったところでほぼ終…
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