鬼哭の剣―日向景一郎シリーズ〈4〉 2006年05月05日 23:15

 北方さんの作品は、精神が殺伐としてくるとつい手にとってしまいます。不思議と精神安定剤になるといいますか。


 現代が舞台であれ、時代物であれ根底に流れる北方テイストは変わらないのですが、時代物における剣戟の書き方は独特のもので関心を惹かれます。

鬼哭の剣―日向景一郎シリーズ〈4〉 (新潮文庫)

鬼哭の剣―日向景一郎シリーズ〈4〉 (新潮文庫)