三矢勝司さん(名古屋学院大学現代社会学部准教授、NPO岡崎まち育てセンター・りた)のnoteを拝読し、評価についてあらためて考えています。
量だけでなく質を評価するべきといったことを私はよく口にしている気がします。しかし、質とは何のことを指しているのか、誰にでもわかるように説明ができるかというと自信がありません。
三矢さんの投稿は、この点についてとてもわかりやすくコンパクトに整理されています。質の評価だけを述べた論考ではありませんが、その部分が強く印象に残りました。これから何度も読み返す文章になると思います。