フライパンでスモークうまくいきました。難があったとすれば、蓋に使ったボウルと空焚きするような形になるフライパンが痛むことでしょうか。痛んで古くなったものを使うといいかもしれません。味はもうしぶんなかったです。
さて、もう一ネタ。色んなブログですでに紹介しておられる方がありますが、アンルイスの六本木心中の替え歌で「永田町心中」という歌が永田町で流行っているそうです。替え歌が流行りだすとその政権も末期という話を聞いた事があります。ともかくこんな歌です。あんまりうまい替え歌でもないですが。
「「“永田町心中♪”反麻生勢力「替え歌」がブーム!?」:イザ!」<http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/278549/>(2009/7/17アクセス)
“永田町心中♪”反麻生勢力「替え歌」がブーム!?
永田町界隈で、ある「替え歌」が広まり始めている。女性ロックシンガーの草分け的な存在、アン・ルイスのヒット曲「六本木心中」の歌詞を替えたもので、「8月30日」総選挙を宣言した麻生太郎首相を攻撃する、「反麻生」勢力の歪んだ心情が綴られているのだ。
「六本木心中」は1984年発表。アンが自ら命名した“歌謡ロック”路線の真骨頂といえる曲で、現在でもカラオケなどで高い人気を誇っている。強がりな女性が年下の彼氏への思いを歌ったとされるが、替え歌では、「反麻生」勢力が議員バッジに執着する歌詞になっている。
その歌詞の中身はご覧のとおりだが、これまでも永田町では、ユーミンの「あの日にかえりたい」や、沢田研二の「時の過ぎゆくままに」の替え歌が広まり、赤坂周辺のカラオケ店では頻繁に歌われたとも言われる。
当時、作者は「野党関係者」とも噂されたが、今回の作者は…。
【反麻生勢力版 六本木(永田町)心中♪】
だけど 言うことなんて
コロコロ 変わるのさ
ねじれた唇が ヒワイねあなた
イヤな目つきをしてさ 「信を問います」なんて
ちょっと場末のシネマしてるね
この街にい続けたい
NAGATA CHO IS A PARADISE
議員バッジが なくなったら
人の気を狂わせる
政権維持に ハラハラすがり
権力なしでは生きてゆけぬ
うぬぼれないで麻生じゃダメさ
新しい顔を立てておくれ