2009-06-12から1日間の記事一覧

本分に戻り

本分に戻り、この週末は読書日記を頑張って書きます。1日1冊ですからね。ここの所ありがたいことにアクセス件数も増えてきましたので、頑張ります。

【続報3】後房雄氏が名古屋市経営アドバイザーを辞任

「河村市長ブレーンの後氏が辞任 NNNニュース」<http://www.rab.co.jp/nnn/news8623768.html>(2009/6/12アクセス) 河村市長ブレーンの後氏が辞任 (愛知県)名古屋市の河村市長のブレーンとして、市の経営アドバイザーを務めていた名古屋大学大学院教授…

名古屋市議港区補選 民主、安井氏擁立へ

名古屋市議会の港区補選、民主党は候補者を決めたようです。故荒川直之市議が代表を務めていたNPO法人「生ごみリサイクルトマトの会」の現在の代表の方を擁立されるようです。報道によると自民と共産も擁立する方針のようですね。 「中日新聞名古屋市議港…

国家情報戦略 (講談社+α新書)

逮捕、投獄暦のある韓日の情報機関に関係した経験を持つ両氏が国家の情報戦略について対談した書。スパイのリクルート方法や防諜の手法などディティールの部分はなかなか面白いです。まあ、一般人にとっては、こんな世界もあるのかなあというぐらいで読む他…

インテリジェンス 武器なき戦争

インテリジェンスという言葉を流行らせるきっかけを作ったお二人の対談。さらさらっと読めて一つ一つのエピソードはなかなか面白いのだけれど、何か講談調というかスパイ小説じみていてどうもなあという部分もかなりあり。正直なところ国際関係にはあまり関…

証言 本音の政治 [戦後政治の舞台裏]

労働大臣、防衛庁長官を務めた栗原祐幸氏が、自らの政治家としての歩みや実績をまとめた回顧録的な著書。栗原氏は、自らの来歴を記録することに熱心なようで他にも数冊、著作を著している。単に自慢話に終わらず、その時々の政治的決断の理由や背景にまで踏…

日本型デモクラシーの逆説―2世議員はなぜ生まれるのか

あとがきより本書の骨格について「さて本書は、日本のデモクラシーを考える上で避けることのできない課題を取り扱っている。後援会である。そして後援会と二世議員の関係を論じ、二世議員と当選回数主義を結びつけて分析してみた。」 20年近く前に今日の自民…

なぜか、猛烈に

なぜか朝から猛烈にお腹が痛かったです。やっと昼ごろに治って一仕事できたからよかったのですが。元々、お腹は弱いので腹痛には慣れているんですが今日のは結構強烈でした。昨日のお好み焼きに何かまずい成分が入っていたかなあ。上手くできたと思ったのだ…